概要 
�’冤弸匹�あるか確認
F3画面でデバッグ画面を表示させて、
E - (M + C)
が30以上の場合、廃要塞あり
※ 30以上ない場合でも、F3+Fで描画距離を伸ばしていくと、廃要塞が描画距離ないに現れたら30以上になることがあります。
��廃要塞の方向を確認
周りを見渡してEの値が大きい方向に廃要塞あり
※ 視野を最小の30に変更すると、方向の精度を高められます。
F3画面でデバッグ画面を表示させて、
E - (M + C)
が30以上の場合、廃要塞あり
※ 30以上ない場合でも、F3+Fで描画距離を伸ばしていくと、廃要塞が描画距離ないに現れたら30以上になることがあります。
��廃要塞の方向を確認
周りを見渡してEの値が大きい方向に廃要塞あり
※ 視野を最小の30に変更すると、方向の精度を高められます。
解説
下準備
マイクラのビデオ設定から、エンティティの描画距離を500%にしてください。100%などでは近場の廃要塞しか見つけれません。
廃要塞が近くにあるか確認
まず、デバッグ画面を開きます。
デバッグ画面を開いたら、Eの項目と、MとCの項目をチェックします。
廃要塞にスポーンするピグリンは永続的な中立Mobであるため、CとMにはカウントされません。
つまり、Eの分母からMとCを足した数を引くと、ストライダー以外の永続的なエンティティ（ほとんど廃要塞のピグリン）の数が分かります。式にすると E-(M+C)=P で、P が永続的なエンティティの数になります。
また、ピグリンは一つの廃要塞につき、30〜50体スポーンします。すなわち、先述の式の P が30〜50なら廃要塞が一つ、60〜100なら廃要塞が二つ以上存在していることになります。
なお、描画している範囲内のみ値に反映されるので、廃要塞がなさそうであれば、描画距離を上げることで廃要塞が現れることがあります。
デバッグ画面を開いたら、Eの項目と、MとCの項目をチェックします。
- Eの値 分子が視界内に存在するエンティティの数（壁越しを含む）、分母が読み込まれた範囲に存在するエンティティの数を表しています（エンティティとはMobや落ちているアイテム等を指します）。
- Mの値 非永続的なエンティティの数を表しています。
- Cの値 友好MOBの数を表しています（ネザーではストライダーが該当します）。
廃要塞にスポーンするピグリンは永続的な中立Mobであるため、CとMにはカウントされません。
つまり、Eの分母からMとCを足した数を引くと、ストライダー以外の永続的なエンティティ（ほとんど廃要塞のピグリン）の数が分かります。式にすると E-(M+C)=P で、P が永続的なエンティティの数になります。
また、ピグリンは一つの廃要塞につき、30〜50体スポーンします。すなわち、先述の式の P が30〜50なら廃要塞が一つ、60〜100なら廃要塞が二つ以上存在していることになります。
なお、描画している範囲内のみ値に反映されるので、廃要塞がなさそうであれば、描画距離を上げることで廃要塞が現れることがあります。
廃要塞の方向を割り出す
Eの分子は視界内に含まれるエンティティの数を表しており、エンティティが多く存在する方向を向くと分子の値が大きく上がるので、これを利用します。
まず視野角度を30にします。
30にすると余計な部分が見えなくなり、方向を割り出す制度が上がります。
視野角度を30にしたら、デバッグ画面を出して周りを見渡します。この時にEの分子に注目します
廃要塞には多くのピグリンがいるので、廃要塞が存在する方向を向くとEの分子が大きく上がります
これで廃要塞の方向を割り出すことができます。
まず視野角度を30にします。
30にすると余計な部分が見えなくなり、方向を割り出す制度が上がります。
視野角度を30にしたら、デバッグ画面を出して周りを見渡します。この時にEの分子に注目します
廃要塞には多くのピグリンがいるので、廃要塞が存在する方向を向くとEの分子が大きく上がります
これで廃要塞の方向を割り出すことができます。
解説動画
備考
- 廃要塞は玄武岩デルタには生成されない。あくまで玄武岩デルタを起点に生成を行なわないだけで、玄武岩デルタに隣接したバイオームを起点に生成した場合、玄武岩デルタにめり込む形で生成されることがある
- Eの分子が大きく上がる方向のことは、「スパイク」と呼ばれている
関連項目
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