エンド要塞内でデバック画面を用い、エンドポータル部屋の方向を調べる技。
エンドポータル部屋は、エンド要塞の入口から近くに比較的生成されやすいが、いわば迷路のような場所なので、方向を掴めるだけでかなり攻略が楽になる。
練習マップを用いた、blockentitiesとunspecifiedの値の和に応じた、Eの値の取得方法を解説している。
適当なワールドを用いた、blockentitiesとunspecifiedの値の和に応じた、Eの値の取得方法を解説している。
エンドポータル部屋は、エンド要塞の入口から近くに比較的生成されやすいが、いわば迷路のような場所なので、方向を掴めるだけでかなり攻略が楽になる。
- 以下を行う場所は、5way crossingなどの開けた分岐点で行うのが好ましい
- Shift+F3で円グラフ及び、デバッグ画面を表示させる
- 項目の横の数字キーを押し、gameRenderer → level → entities と円グラフを変更する(円グラフの上に [0]root.gameRenderer.level.entitiesと表示される)
- 表示チャンクを8にする
- エンティティの描画距離(Entity Distance)を50%にする
- 視野角度(Fov)を30にする
- 円グラフの blockentitiesと、unspecifiedの値の和に応じたEの値の方向に、エンドポータル部屋が存在する
まず始めに探す上で必須な、円グラフのblockentitiesと、unspecifiedの値の和に応じたEの値を取得する。
この値は個人のプレイ環境によって異なり、自身で自分に合った値を得る必要がある。
値の得方は解説動画を参照。
この値は個人のプレイ環境によって異なり、自身で自分に合った値を得る必要がある。
値の得方は解説動画を参照。
- 蜘蛛スポナーがポータルルームの方向と紛らわしい円グラフの反応を出すため、廃坑などがある場合には使いづらい
- 64マス以内?にポータルルームがないと見つけ出せない
- Eの分子が5を超えると、5以下に比べて見つけ出しにくいため、5以下のみ把握していれば基本的に問題ない
- blockentitiesと、unspecifiedの値の和が異常に大きくなる。
- NVIDIAのGPUを使用している場合は、NVIDIAコントロールパネル→3D 設定の管理→スレッドした最適化をオフ、または自動にします。
練習マップを用いた、blockentitiesとunspecifiedの値の和に応じた、Eの値の取得方法を解説している。
適当なワールドを用いた、blockentitiesとunspecifiedの値の和に応じた、Eの値の取得方法を解説している。
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