Pythonファイルを用いて、一括でワールドフォルダ (New Worldか、Speedrun #が含まれるフォルダ名) と、SpeedrunIGTのrecordsフォルダ内のjsonファイルを削除します。
マルチインスタンスのツールであるJultiなどには、ワールドフォルダの削除機能が付属していますが、マルチインスタンスツールを使わない場合や、単純にツールが対応していないバージョンでRTAを行う場合、SpeedrunIGTのrecordsフォルダ内も綺麗にしたい場合などにおすすめです。
マルチインスタンスのツールであるJultiなどには、ワールドフォルダの削除機能が付属していますが、マルチインスタンスツールを使わない場合や、単純にツールが対応していないバージョンでRTAを行う場合、SpeedrunIGTのrecordsフォルダ内も綺麗にしたい場合などにおすすめです。
worldBopper9001.pyをテキストエディタで開きます。
"INST_FOLDER"にinstancesのフォルダのパスを、"RECORDS_FOLDER"にSpeedrunIGTのrecordsフォルダのパスを入力します。
パスのバックスラッシュ (\) は通常のスラッシュ (/) で表記します。パスを入力したら上書きで保存します。
"INST_FOLDER"にinstancesのフォルダのパスを、"RECORDS_FOLDER"にSpeedrunIGTのrecordsフォルダのパスを入力します。
パスのバックスラッシュ (\) は通常のスラッシュ (/) で表記します。パスを入力したら上書きで保存します。
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