マインクラフトRTA Wiki - Mod

エンドラRTAを行う際に利用可能なMod一覧

Fabric APIは許可されていません！！
RTAにおいて利用が許可されているModは限定されているので注意が必要です。
次の表で○などが付いていても、マイナーバージョン (ver1.x.yとなっているy) によっては使えないこともあるので、ルールやMod一覧、各Modページをよく確認してください。
マークの説明
★・・・必須、入れない理由なし
◎・・・入れた方が良い
○・・・許可されている
※・・・他のModと競合する。このマーク単体では基本的にもう一方の下位 (環境によってはこちらの方が良いこともある。上位のModにはマークなし)。他のマークの後にある場合は用途の違うModと競合。

基本的に容量などの問題がなければ★と◎を入れることをお勧めします。

1.16+

MOD説明1.16.11.16.51.201.191.181.17
Fabric前提Mod★★★★★★
Sodium軽量化。独自の設定を追加する★★★★★★
Starlightワールド生成高速化、光源処理など最適化 (競合:Phosphor)★★★★★★
Phosphorワールド生成高速化 (競合:Starlight)※※※※※
Lithium軽量化◎◎◎◎◎◎
Kryptonネットワークの最適化 (マクロを壊す可能性がある。Coop用)○○○○○○
Dynamic FPS軽量化。フォーカスされていない時FPSを1にする。マルチインスタンスをする人向け (競合:SleepBackground)※
SpeedrunIGTタイマー★★★★★★
Atumリセット自動化★★★★★★
Fast Resetセーブ省略◎◎◎◎◎◎
World Previewワールド生成中のプレビュー表示。クラッシュが起きやすいため、クラッシュしたら抜いてみると良い (競合:set-spawn)◎※◎※◎※
State OutputWorld Preview v3.0.0~4.0.2の機能を独立化し、ワールドの状態を出力する。World Preview v5.0.0+を使用してマルチインスタンスを行う場合には必須○○○○○○
LazyDFUインスタンス起動の最適化◎◎◎◎◎◎
Voyagerクラッシュ防止 (Java11以上)◎◎
Force PortLanへ公開するときのポートを25565にする (Coop用)○○○○○○
FabricProxy-Liteプロキシの実装 (Coop用)○○○○○○
LazyStrongholdワールド生成高速化★★★
BiomeThreadLocalFix最適化◎◎◎◎★
SleepBackground軽量化。フォーカスされていない時FPSを下げる。マルチインスタンスをする人向け (競合:Dynamic FPS)◎◎◎◎◎◎
antiresourcereload読み込み高速化◎◎◎
StandardSettings設定の自動リセット★★★★★
antigone稀に発生するserver threadのクラッシュ (ネザーでフリーズする現象) を修正する★
Chunkumulatorチャンク送信の最適化 (Coop用)○○○○○○
RetiNOMac OS Retinaディスプレイで解像度を下げる○○○○○○
Planifoliaver1.19+ではガンマを5.0に設定できる◎◎◎◎
set-spawnスポーン地点を固定する。セットシード限定 (競合:World Preview)◎※◎※◎※◎※◎※◎※
ChunkCacherキャッシュを作成し、ワールド生成を高速化する。セットシード限定 (競合:World Preview、LazyStronghold)◎※◎※◎※◎※◎※◎※

1.15-1.13


1.12-1.9


Pre1.9


特定の条件で使えるMod

Modの導入方法

ダウンロードしたMod（jarファイル）をMinecraftに導入するためには、modsフォルダーにファイルを配置します。

MultiMCを利用している場合

MultiMC (ランチャー)ページ内のModのインストールを参照ください。

デフォルトのランチャーを利用している場合

minecraftフォルダー内にあるmodsフォルダーを開き、ダウンロードしたjarファイルを配置します。

modsフォルダーが存在しない場合は、自分で作成してください。